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2012年01月28日

第二回焚き火演習1月13日 4話

第二回焚き火演習1月13日 4話
*焚き火キャンプでは重要な役割を果たす火消しつぼ。灰も炭も一切現場には残しません。

1月13日決行!第二回焚き火演習を企画した。
参加者 妻、 友人gura氏の計3人。
とどのつまり休みに都合が良ければ焚き火をしようという狂いっぷりである。
至近距離にオートキャンプ場がある利点でありますな。
家の裏が林等で毎日焚き火できる人ほど恵まれてはいないが、都心の人よりはほどほど恵まれた微妙な環境。
ともかく1500円場所代払って4時間焚き火である。
家の近所で場数をふんでその後遠征しようかな?そうすればストレスなくスムーズにコトが運ぶに違いないとも考えている。

ともかくいきなりgura氏に電話してみた。決行数日前に。「焚き火しませんか?」
マイペースだが急な誘いにも強い。少々不思議な友達は同じ三十路の数歳上。
参加が決まる。

当日、gura氏を拾いオートキャンプ場へ。本日も風が無い。
早速バーベキューコンロな焚き火台を設置してなにはなくとも焚き火をはじめる。
焚き火がメイン。これ大事。
基本的にバーベキューコンロと椅子があれば、ほぼ成立すると考えております。
これで一晩酒を飲みながら過ごせればなお良いとも思いますが・・・・。

一時間ほど焚き火をしたところでノロノロと妻が到着。
ご飯をたいてついでにやきとりを焼き三人で食べる。
今回は実験的にモモ肉のヤキトリとムネ肉のヤキトリを用意してみた。
あとやきとりのタレも作った。
分かったこと・・・・・。
ムネ肉のやきとり・・・・無いわ。美味くない。
やきとりという匂いと味付けがあくどい料理は肉自体にある種の野趣が必要なんですな。
いい勉強になりました。ちなみについでに焼いてみたフランクスルトは美味かった。
あと、やきとりのタレは正解。もも肉のネギマ焼きと愛称ピッタリ。今後も手入れして育ててゆこうと思う。

今回も楽しい時間が過ごせ、gura氏も時間が合うなら次回も参加しそう。
さあ、今度はダッチオーブンでピザでも焼きたいぞ。





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Posted by モジャオ at 22:46│Comments(0)焚き火
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