2012年01月26日
焚き火がしたかったのだ 1話
ある日、気が付いた。
「私は焚き火がしたいのだ。とっても。」

では、なぜ今までしなかったのか?面倒な事が多いからだ。
1・田舎住みでも中途半端に近所に民家多し。気兼ねなく焚き火ができる荒地が近所にみあたらん。
2・コーポ住まい。家の前は論外。(焚き火台使ってもだめだね。)
3・消防さんががんばっていて煙が上がっていると飛んでくるらしい。
そう、たまに焚き火したいと思っても面倒なことが多いので無意識に断念していたのだ。
で、「絲的サバイバル」という本を読んで気が付いたのだが「オートキャンプ場」でやればいいのである。
お行儀よく。
早速オートキャンプ場の利用方法を調べる。
今度の面倒は「直火禁止」であった。
しかも、焚き火台という道具は結構値がはる4000円~15000円?。
焚き火にそこまでお金はかけません。
オートキャンプ場に1500円払うので十分だ。
そこで近所のホームセンターで処分品になっていた「BBQコンロ」を買った。
780円也。半額だ、やった。そのほか火バサミやらなにやら準備してオートキャンプ場に日中の利用で予約を入れた。
予約は1月6日。真冬の焚き火演習である。
あとの準備は松ぼっくり(焚きつけ用)と薪であるがそのくらいは無料で手に入るアテがあった。
こんな感じで今も続く焚き火演習の日々が始まったのだ。
「私は焚き火がしたいのだ。とっても。」

では、なぜ今までしなかったのか?面倒な事が多いからだ。
1・田舎住みでも中途半端に近所に民家多し。気兼ねなく焚き火ができる荒地が近所にみあたらん。
2・コーポ住まい。家の前は論外。(焚き火台使ってもだめだね。)
3・消防さんががんばっていて煙が上がっていると飛んでくるらしい。
そう、たまに焚き火したいと思っても面倒なことが多いので無意識に断念していたのだ。
で、「絲的サバイバル」という本を読んで気が付いたのだが「オートキャンプ場」でやればいいのである。
お行儀よく。
早速オートキャンプ場の利用方法を調べる。
今度の面倒は「直火禁止」であった。
しかも、焚き火台という道具は結構値がはる4000円~15000円?。
焚き火にそこまでお金はかけません。
オートキャンプ場に1500円払うので十分だ。
そこで近所のホームセンターで処分品になっていた「BBQコンロ」を買った。
780円也。半額だ、やった。そのほか火バサミやらなにやら準備してオートキャンプ場に日中の利用で予約を入れた。
予約は1月6日。真冬の焚き火演習である。
あとの準備は松ぼっくり(焚きつけ用)と薪であるがそのくらいは無料で手に入るアテがあった。
こんな感じで今も続く焚き火演習の日々が始まったのだ。
Posted by モジャオ at 17:29│Comments(2)
│焚き火
この記事へのコメント
私も焚き火大好きです。
(酒のツマミとしても!)
でもやっぱり煙の問題で、焚き火はもとより
BBQも自宅前ではできないんですよねー
燻製なんかはもっとヤバイです(笑
(酒のツマミとしても!)
でもやっぱり煙の問題で、焚き火はもとより
BBQも自宅前ではできないんですよねー
燻製なんかはもっとヤバイです(笑
Posted by 麦わらのゾフィ at 2012年01月26日 23:02
ゾフィーさん、こんばんわ。
バーベキューは炭を使うので肉さえ焼かなければ焚き火に比べて煙弱めですけどそれでは本末転倒ですもんね。
2月中には酒のつまみに焚き火をしながら夜明かしをするつもりです。燻製もいずれ…。
バーベキューは炭を使うので肉さえ焼かなければ焚き火に比べて煙弱めですけどそれでは本末転倒ですもんね。
2月中には酒のつまみに焚き火をしながら夜明かしをするつもりです。燻製もいずれ…。
Posted by モジャオ
at 2012年01月27日 01:26

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。